推しが推しの曲を作って推しができた話

突然何を言い出すんだお前は、って感じのタイトルになってしまったが、このまんまである(?)
(自分でも途中で何言ってるかわからなくなる)





まず、前提として把握しておいていただきたいのは今から出てくる方々が全員推しであるってことですね、はい。DDだと思っていただいて構いません。






それから、ここから先は完全に自己満足で話を進めいきますので、個人の自由でお読みください。(笑)

















それでは本題へ……






タイトルの通り、


推し(Junxix.)が、推しジャニーズWEST)の曲(ギラギラブベイベー)を作って、突如推し末澤誠也)が現れた話をさせてください。






高校時代、突如現れた天使。じゅんくん。(当時 : JUN / 現 : ZYUN.)とても素敵な音楽を作る人。歌手としてもクリエイターとしても多彩な自慢のアーティストである。





そんな自慢の推しが楽曲提供したのがギラギラブベイベーだった。





わたしは長らく横尾担を名乗っていたのだが、横尾担をしていた期間と同じくらい何故か惹かれる桐ちゃんの存在があった。





ギラギラブベイベー聴きたさでアルバムを購入したが、ここからが秒で沼(?)どの楽曲を聴いても楽しい、そして聴き惚れる。アルバムだけでコンサートの楽しさを確信した。仙台来るし行ってみようかな、なんて軽率な気持ちでチケットを探し、素敵なご縁がありまして、参戦することになりました。














…………ここで事件が起きる。













0ズレの位置に名前も顔も知らない彼がいた。溢れでるほどのナルシ感。いけすかない。でも何故か彼の踊りに、曲を口ずさむかわいい口元に、みるみる惹き込まれた。目が離せなかった。




そしてギラギラブベイベーの曲中に撃たれた。殺されたかと思った(?)頭が真っ白すぎてそこからの記憶はほとんどないからたぶん1回死んだ(?)



驚くことにこの子とっても出来る子で。指の先・頭の先まで神経が通っているかのように綺麗に華麗にダンスするし、自分の魅せ方がしっかりわかってるし、アリーナにファンサバンバン落としてく。自分のファンにはしっかりファンサしてく。マジでこの子何者(白目)









散々、上から目線で語ってたけど、公演が終わって知ることになる。この子とか言ってたけど、まさかの年上(土下座)そして末澤担の皆様とんだ無礼を失礼致しました(土下座)公演後は真っ白な頭が罪悪感でいっぱいでした(土下座)













そしてこの事件から末澤沼にズブズブなのだ。ブログといい、雑誌のテキストといい、果てしなく出来る子で。この子が報われない世界なんてあっていいのか、いや、いいはずがない(真顔)というか、この子に限らず8人揃って報われる世界をわたしは望んでます(切実)(プラべは知らん)



個人的には贔屓目でみるつもりも甘やかすつもりもないので、ビジュアルに関しては文句しかない(ごめんなさい)が、沼は沼。ちっとも抜け出せない。ほんと頭抱える。ついには遠征はしないという自分のをたくルールを破り初遠征を決意。夏松竹に行くことにしたのだが……











本人不在。













笑っちゃいますね(笑)jr.担の世界はとても厳しかった。公式にお金を落とせない世界だった。世界は残酷だ(?)




あまりのしんどさに末澤担を名乗る気力はまだないので、ほそぼそと陰ながら応援するつもりでいる。でも1番応援したい人であることに間違いはない。








じゅんくんのお蔭で、桐ちゃんのお蔭で、素敵な人たちを知ることができました。funky8が、8人が報われる世界になりますように。。







おわり。